GOOGLE STREETVIEWGoogleストリートビュー

ABOUT GOOGLE STREETVIEW

Googleストリートビューについて

Google検索、Google Maps、Google+からアクセスする、各施設やお店の中を360°見渡しながら移動ができ、来店の疑似体験ができるというコンセプトでGoogleがスタートしたサービスです。

そのGoogleストリートビューを使って、世界中の人々にお店や施設の特徴など全体の特色を、360°パノラマ写真でアピールしましょう!

そのGoogleで検索をした際に、検索画面やマップ上にお店のパノラマ写真を掲載できるのが、「Googleストリートビュー 屋内版」になります。

INTRODUCTION

導入までの流れ
  • お問い合わせ

    お電話やお問い合わせフォーム、メールからお問い合わせください。お問い合わせいただいた後、ポイント数に応じてお見積もりさせていただきます。

  • お申し込み

    お見積り内容に問題なければ、撮影日時/注意事項、撮影したくない場所や押さえておきたい場所などの事前打合せと確認を電話もしくはお伺いしておこないます。

  • 撮影・データ編集

    事前に打合せ内容に合わせ撮影いたします。撮影時間は10ポイントで約1時間~1時間30分程です。画像データをパノラマデータへと編集をおこないます。

  • Google上に公開

    登録作業を行います。
    承認後、Google Mapsにストリートビューが公開されます。

​撮影ポイント

認定カメラマンがGoogle指定機材でGoogleの撮影規定に従って撮影を進めます。

  1. Google指定カメラ機材にて90度毎に4方向の撮影を行います。
  2. 撮影した画像素材は手作業にてパノラマ加工いたします。
  3. Googleのクオリティチェックを受けます。
  4. ​高品質の施設内画像が各Googleサービスにて公開されます。
Google上に公開
Google上に公開
  • 撮影ポイントは3~5mごとに撮影いたします。
  • 入り口前3m、1m、入ってすぐ1mは基本的に撮影必須です。
  • 障害物を飛び越えての導線はNGです。避けて撮影となります。
  • 扉手前は扉を開けて撮影となります。
  • 個室等の手前1m、入ってすぐ1mも基本的に撮影となります。
  • お問い合わせいただいた後、ポイント数に応じてお見積もりさせていただきます。

※個人を特定できる画像は公開できません。顔や車のナンバー等はこちらでぼかしを入れます。

※壁や机など障害物がある場合はあたかも歩いて迂回するように撮影します。

※施設内を歩いているイメージで全てのポイントをつなげて撮影する必要があります。

SECONDARY USE

二次利用

紙媒体はQRコードでアピール

ネットで見るストリートビュー屋内版をQRコード化、お客様の関心が倍増します。 チラシ、求人広告、看板からアクセス可能になります。

使い方は未知数!名刺に!チラシに!看板に!世界にアピール。

サイトやブログへの埋め込み、紙媒体やVRスコープでの利用などオリジナルのプロモーションツールとして活用できます。

教育、イベント用として利用

下水道工事や汚水処理など、普段入ることができない施設や設備の説明を子供にも分かりやすく説明、 教育用としても利用できます。 画像や音声をつけくわえることもできます。

HPにストリートビューを

Google ストリートビューを自社ホームページに自由に埋め込みが可能です。

お客様がお持ちのホームページやブログ等あらゆる場所にGoogleマップ ストリートビューを表示させることができます。同じページ内で無制限に貼れるので同じ店舗でもエリアや角度、ズームサイズを指定して見せることができます。

ホームページやブログで表示することでインパクト効果は絶大です。

またGoogle+ローカルページなどの動線でマーケティング効果もUPします。

360°パノラマサービス

このサービスは、実在する物件を撮影し、VR化したデータを賃貸仲介・賃貸管理・売買仲介等の物件案内時に使用するものです。

1.現地に赴く必要がない

消費者のメリットとしてもっとも大きなメリットとしてあるのが、「現地に赴く必要がない」という点、時間や手間が省けることはもちろん、遠方にいるため赴くことができない人もスピーディにしっかりと内見を行うことができます。

2.人件費削減

店舗側のスタッフも、内見を行うためには実際に現地まで案内し、付き添う必要があります。
VR内見を導入し、店舗内でパソコンを見てもらうか、更にVRゴーグルを通して見ると、より臨場感ある体験ができます。 移動時間や拘束時間がなくなり、コスト削減につながります。

3.他の賃貸物件との差別化

VR内見を用いることで他の賃貸物件との差別化を図ることができます。直接内見に訪れなくてはならない部屋よりも、より手軽に見ることができます。